もうヘロヘロでござる。お仕事ハードすぎる。世の中不景気でみんな大変だから、そんなことみんな一緒だろうけど、この仕事って給料的にも時間的にも社会的にも報われないよなあ。
私は甘党で忙しいと当分補給に必ず甘いものを食べます。今日は最近コンビニでよく見る山崎のふわふわスフレ。イチゴクリーム味!
今年まではレアルワンというモタードのイベントレースに出てましたが、そのイベントは今年で終わりだそうで、KONDさんには悪いけどマグカップ1個もらえてよかったなあと思います。
来年からは同じイベンター(MAXASIA JAPAN)が似たようなレースを主催するそうで、最近レギュレーションが発表されました。
・・・けっこう変わりますな。
・タイヤはパイロットパワーのワンメイク
・今までの250以上、以下のクラス分けから、~230cc、~400cc、それ以上の3クラスに
・エントリーフィー値上げ!!
・スプリントやら耐久やらよくわからん。
KDXはもう一つ下のライトクラスになるみたいです。これもカテゴリの中では上位機種。こっちの方がいいかな・・・。ナンチャッテ
車両規定もちょっと細かい。
・ハンドルバー先端はゴムで覆われているか、樹脂製のキャップなどで丸められた形状でなければならない。
↑これはいいのか?
↑これはダメなの??
あとは
クーラントは使用しないこと。オイル/水周りのドレーンボルトや関係ボルト類は緩まないように確実にまし締めすること。
クーラントダメですか・・。レースなら常識でしょ!とか言われるのはわかるが、メンドクサイものはメンドクサイ!!・・・その日だけ水でいいや。
レインタイヤはどうだとか、美浜は1回しかないのかとか、タイヤはいくらで売ってくれるのか、ほかにもいっぱい不明点あるけど、まあまだふんわりした感じだ。なんでもいいよ。楽しくみんなで遊べれば。
ちなみにパイロットパワーはタイムが云々より、割と好きなタイヤで何セットも使ってます。今年もα12だったわけで、まあ何でもいいや。
さて先日の暫定完成のブレーキ。ブリーダーやらホースの金物が、スライダーとタイヤエッヂからはみ出してます。ホースの金物は取り回しを変えればかわせそうですが、キャリパー本体やブリーダーはダメだね。左にズザーすると、せっかくのブレーキが一撃でパーになる気がします。
巷でこんなの見つけた。買ってみようかな。
「キャリパースライダー」だそうです。下の写真はノーマルキャリパーですが、形状からして使えそうです。ワイヤリングできなさそうですが、強引にドリルで貫通させればワイヤリングできるかな?実験してもいい値段ですし。
ブレーキにいい加減なことすると命がなくなるので、あまりおかしなことはしたくないですが、このブレーキが一撃でパーはできれば避けたい。
これひどくコケると、ひょっとしてブラケット、ボトムみんな逝っちゃうか??
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