仕事中にバイク屋さんにエンジン置いてきた。珍しく??忙しそう。このまま放置プレーされそうなオーラをビンビン感じたので、丁重にお願いしました(笑)
狙ってたKLXが売れたそうで、納車整備中でした。んー、残念。デジタルメーターで高年式だったので、高嶺の花でした・・。もうちょっと古くてボロくて安いのがいいなあ。
空がどんよりしてきました。今週は台風が来そうです。仕事柄、ちょっと進路が気になります。日曜早朝の天気はもっと気になります。
KDXのタイヤのこといろいろ考えてたんですが、リムやホイールASSYを新調するのは今回は無いなあ。21インチでいきましょう。もうあんまりKDXにお金使いたくない。
KDXに今まで不満なんか無くて、レプリカ世代以降のバイクは技術的にみんな同じ、と思ってるところがありました。ところが試乗させてもらうとDトラッカーがモデルチェンジするたび、進化がすばらしいですね。初期型がKLXに17インチ付けただけって完成度が低かったのもあるでしょうが、新型になるにつれて確実に熟成されてますね。
同じことはDR-ZやWR見てもよく思います。逆にKDXのフレーム世代は限界を感じます。KDXはどうやってもああいうバイクにはならない。言っておきますが、私、オフはスーパー素人です。ちょっと乗せてもらっただけで素人が感じることですから、玄人はもっとわかるのでは?という進化。
オンはそれほど感じないんですよ。タイヤは感じますけど。レプリカ世代のバイクは高過重設定で、現代のいいタイヤ履いてもフレームやサスが負けませんよね。そりゃもちろんモロモロ進化は感じますが、よーいドン!するとさしてタイムは変わらないような。まあタイムが変わらない程度の素人ということです(笑)
リムやアフターパーツにお金使うぐらいなら、せめて来年ボロいDトラッカー買った方がいいな、と思うので、散財しないようにしようと思います。KDXはいつでもイボイボタイヤに換えて林道やエンデューロに行けるように、21インチのまま取っておきたいです。