2021年6月5日土曜日

またマフラーの話。

野島のサイレンサーうるさいなあ、、、と乗るたびに思うわけでなんとかしたいです。前のナサートは何回もぶっ叩いて改良してる間にボロボロになりました。山本管は静かだけど排気能力的にまったく容量不足。

野島サイレンサーでYD28の燃調出したから、なんとか静かにしようとバッフルやウール直しやいろいろしましたが、やっぱり容量足りないのは何ともならない。音の高低が変わるだけ。

そこで、パーツ屋さんをノギス持ちながら見てる間にいいもの見つけました。

ヨシムラのサイレンサー。傷だらけいろいろ難ありでお安い。元はニンジャー250用みたいです。今風で短め。差し込みは50.8っぽい。


音量対策ですから元々の消音はJMCA付いてるしマシでしょう。たぶん。中身は50.8のストレートですが。別の車種に使うわけだから認証も何も無いけど。まあどうでもよい。



さてフィッティング考えます。


野島のエキパイは径は50.8で問題なさそうですが、差し込み深さが30ミリぐらい。


ヨシムラは奥行き50ミリぐらい。突き当たりが緩い絞りになっててエキパイ傷みそう。内径が微妙にガバガバ。ヨシムラのエキパイとは合うんでしょう。なんか加工要りますね。


サイレンサー出口は47ミリちょい。50.8の内径そのままですね。パンチングパイプが50.8ストレート。


対して野島のサイレンサーは内径32ミリほど。50.8からパンチングパイプで絞ってるのにこの音量。


野島のエキパイに試しに入れてたバッフルがピッタリ。固定ボルトの穴も最初からある。親切設計〜❤️。容量のあるサイレンサーを出口で絞って排圧かけて消音、が狙いですからいきなり出口は解決。


さて差し込みの方ですが、前に42.7の山本管に野島サイレンサー付けるのに50.8に変換するソケット作りましたが、ここからカラーを切り出しましょう。42.7のマフラー完全にキャパ不足でもう使わないだろうし。


みゃーんと切って


ほい、できた。これだけ厚みがあればグラついてもストッパーになるでしょう。


とりあえず奥行き合わせたので差し込んでみた。長いよ、やっぱり笑。エンジンかけたら音量はそれなり、かなり重低音。だけど差し込みのガバガバからかなり排気漏れ。


全長もタイヤ後端とほぼゼロ。もうちょっと短ければなー。



じゃ、切るか。またか。


差し込み側のリベット外します。ヨシムラのリベットなんかかっこよくて全然取れない。いきなりぶっ叩きまくります。


なんとか2枚におろしました。ウールは座布団みたいに包まれたものがインナーに巻いてありましたが、だいぶ焼けて損傷してましたので引っこ抜きます。


なるべく長くして消音したいし、それなりに見栄えよく短くしたいし、大変悩みましたが、30ミリぐらい切ることにします。だいたいです。フィーリングです。


解体した座布団の包みをインナーに巻き、仮差しした状態で、座布団の中身を詰め込みます。いつも難しいけど、この密度が大事だよねー。入れすぎると消音しなくなる。今回は入れ直しだから密度あんまり変わらないかな。


なんとかフランジ差し込んでリベット止め。五角形だから先に穴位置をけがいて穴開けてます。頭いい。でも全然合わなかったので上から空け直しました。右端に落ちてるステンレスバンドはリベット外す時に巻き込んでクチャクチャになったから捨てます。直留め。どうせカウルで見えなくなるし。

でーきた!


さっきのカラーがガタガタ動くので液ガスたっぷり塗ります。


エキパイにもべったり塗ります。これを差し込んでタレ留めにアルミテープで巻きます。めっちゃカッコ悪い。どうせカウルで見えなくなるし・・。このまま始動して液ガス固めます。


できました!さっきの写真より微妙に短くなっている。写真のアングルで飛び出しているように見えますが、マフラー全長がカウル後端とタイヤ後端の間に入ってます。


このアングルで見るとなんとなく短いのわかるかな??微妙にボロいのがよく似合う笑。


これが試走してみると、なかなかいい!バッフル入れてるとかなり静か。スゥ〜〜と伸びる。バッフル無しの野島より抜けてる。ジェットは薄かったのでMJ#90から#95へ。ただ吹き返しでかなりアクセルに敏感でパッツンパッツンな感じ。

バッフル外すとこれが上まで回ってかなり速い。なめらか〜。50.8ストレートが効いてるなあ。今まで音量に騙されて吹け切ってなかったんだな。

結果としては、、、いいんじゃないかな。レースもこれにしよ。

こういうミニのマフラーって難しいと思ったのは、車両によって排気量から圧縮からカムからバラバラだろうから、何にでも合う部品て無理だろうね。山本管だって悪いわけじゃなくてノーマルになら合うでしょう。




会社の安全啓蒙のために現場猫フィギュア買いました。
メイはなんか不満げだが、ヨシ!!










2021年5月15日土曜日

NSFサスを無理やり乗ってみた。

前回プシュ〜、タハーッになったNSFサスですが、スプリングはずしてアブソーバー押したら減衰はなかなかある。オイルまだあるじゃん。ただエア圧はないから縮めても伸びません。


HRCの資料見たら10キロだったので、それなら自分のコンプレッサーでも足りる。で、プシューと入れてみました。ぬおおと押し込むとにゅーんと戻ります。もうこれでいいんじゃないか?

ノーマルの赤バネに替えて組みました。NSR前期サスは調整がまったく無かったから、バネレート合うようにスイングアーム支点をだいぶ前にしてあるので、普通のバネでもレート足りるんじゃないかな、と。


写真暗いからよくわかりませんが、5ミリ長さが伸びただけでえげつないスイングアームの垂れ角。タイやインドネシアのレーサーみたいです笑。ちょっと町内一回りしたら前転しそうだったのでフォーク突き出しをゼロにしました。


なんとなくサグ出ししましたが、プリロード6ミリ、減衰はNSF基準値で大変素直に合いました。沈み込みの量自体は前期サスより少なめ。やっぱノーマルバネにしてよかった。これで前より十分硬い。前後うまく同期しました。



さて試走です。いい季節やねえ〜。

走り始めからビビります。なんか普通のバイクみたい!ギャップを一発で収束します。なめらか〜。スピード出しても尻にガスッときません。ストロークも前より長い。

曲がるときも切れ込みやアンダーは一切なくとっても普通。ああ普通って素晴らしい。今までまったく減衰もストロークも足りてなかったんだなあ〜。前は、曲がるぞー!と荷重しないとまったくサス入らなかったから。



さて山道。

快適快適。なんにも構えなくてもスイスイ曲がる。

試しに減衰を緩めたり締めたりしましたが、最終的にみんな純正位置に戻しました。純正位置はかなり伸び縮みとも最強に近いから、黄バネにしたら減衰足りない気もします。


コーヒーまいうー。


車高かなり上がってます。サイドスタンド危ない笑。勾配のあるとこ停めるとき気をつけねば。


トコトコもビュンビュンも完璧だ。これは良いものだ。なんか乗ってる感じがオフ車みたい。だからってわけじゃないですが林道走ってきました。サスちゃんと動くと帰ってきて疲れ具合が全然違うね。楽ちん。


このまま使ってあかんようならオーバーホールできるし、そのときは今のブシュー状態よりは減衰上がるからセッティング問題ないでしょう。

いやー、気に入った。meemありがとう!



またアサリ採ってきた。メイはかなり長いこと見てました。ウニョウニョしてるのが面白いのかな。


ボンゴレビァンコウ!












 

2021年5月9日日曜日

NSFサスに換装してみよう。ポン付けとは?

meem輪業から中古品買いました。ハードバネとノーマルバネ両方あります。これプリロードも減衰も調整できる、さらにOHもできる。ミニバイク規格としては超優れものです。傷ありますがOH済みとのことでそのまま使ってみます。


サクサクと今のNSR50前期サスをバラします。これ2本目ですがすでにオイルダダ漏れです。このサス、不思議なことにオイルが漏れても減衰不足をあまり感じません。え?最初から効いてないってこと?


うへぇ。


これでもKSRサスに比べりゃものすごくキビキビ走れるんですよ。KSRは沈もうが伸びようがボンヨヨヨヨーンと止まりません。え?KSRサスも死んでただけ?

NSRサスは硬くてもストローク足りない感じです。サーキットでは気になりませんが、公道はギャップもあるのでスピード出てるとガスっとお尻にきます。

NSFサスはストロークそれなりにNSRより長いです。期待。さて、とりあえず付けてみましょう。NSFとNSRって互換みたいにみんな使ってるしポン付けっしょ。






・・・、いきなり入らんがや。下の手作りアダプターの穴に届きません。なんだかボルト穴周りがNSFの方が一回りNSRより大きいです。


ここですわ。こんな手作りパーツ合わんがやと言われてもそんなん知らんがやと読者の声が聞こえます。


切ったったがや。サンダーがあればすべて解決。


なんとか1ミリぐらいクリアランス取れました。やれやれ。


上も入らんがや💢。サブタンクのバンジョーがバッテリーケースに当たります。


マジックの部分。カッターでズバズバ切ります。


これで完璧や、とボルトを通すと、なぜかサスが前後に動きません。なんでや💢。フレームのハンガーが当たっているようです。マジックでこんなもんかなあとケガきます。


ミャアアァーンとサンダーでガンガン削ります。ポン付けだったはずなんだけどなー?


なんとか本体を取り付けて、あとはサブタンクの納まり決めるだけです。楽勝っすわ。フレームの外を取り回してフレーム外側に付けてみました。納まってるように見えますがカウルにガッツリ当たってます。

このカウルは下側に取り付けボルトないのでパカパカです。ふかしてかわせない。さらに転んだらガリガリでしょうね。うーん。


バッテリーケースの側面をちょっと切って配管をフレームの内側に通してみました。いいんじゃないすか?でも縛るとこがないなあ。配管の角度も合わなくてホースに負担がかかってます。

だいたい位置はここでいいんだけどちょっとホースの角度変えたいなあ。


そーっとバンジョーを緩めて回そうとした瞬間、手が滑りました。

あっ、、、



ぶしゅしゅ〜〜・・・

タハーッ


買って1日で全抜けになりました笑。もう笑うしかない。あーあ😩😩😩

なんかデーモンコアの実験もこんな感じだったんかな?とか考えてました。




泣きながら掃除して片付けてたら、ん?NSFサス長くないか?


測ってみたら215ミリぐらいですね。NSRは210ミリでした。フォークは5ミリぐらい突き出してますので、切れ込むようならフォーク伸ばして調整しましょう。車高上がる方なら別にいいわ。


ちょっとモチベーション戻ったのでとりあえず仮組みします。修理帰ってきたら今度こそポン付けできるように💢💢💢。


サブタンクはホースなりに斜めにしてカウルに干渉しないようフレーム裏に止めることにしました。ホースはガンガン緩めてグリグリ回して角度決めました。もう抜けてるから何回緩めようがどうでもいい。

納まり決めて元のNSRサスに戻します。とりあえず、

終わり💢👊






肉球でETの真似。